“おしゃれ”だけじゃ届かない。行動につなげるチラシ設計の裏側

今回制作したのは、犬のしつけレッスンの集客チラシ。
おしゃれで綺麗なだけでは、ターゲットの心には届きません。
チラシに求められるのは、“行動につなげる”ための設計。
つまり、目に留まり、読ませ、問い合わせへと導くことです。
そのために意識したのが、「どこを読むべきかを伝えるデザイン」と「読む人が問い合わせたくなるライティング」です。


ファーストビューで最も大切なこと
チラシの表面、いちばん最初に目に入るファーストビュー。
ここで大切なのは、次の2つです。
「理想の未来」がひと目で伝わること
「何のサービスか」がすぐにわかること
このチラシでは、飼い主さんと愛犬が笑顔で過ごす幸せな様子を大きく見せることで、
“こんな毎日を送りたい”という理想の未来をイメージしてもらえるように設計しています。
さらに、「出張しつけレッスン」という言葉を、大きく・太く・ハッキリと配置。
パッと目にしたとき、考えなくても内容が入ってくるようにしています。
また、「毎月3名限定・レッスン費無料」のオファーはメイン画像直下に置き、目立つ色で配置しています。
情報の役割分担で、メリハリをつける
読んでほしい情報は
・大きく
・太く
・目に入りやすい位置に
補足情報は
・小さく
・控えめに
この「主役と脇役の使い分け」が、チラシ設計の要です。
「捨てられない」ために、目に留まるデザインを
ただ綺麗に整えるのではなく、“思わず手に取って読みたくなる”仕掛けを、紙面のあちこちに散りばめています。
色使いや余白の取り方、影の付け方、あしらいの入れ方で、視線の流れをつくりながら情報にメリハリを。
どこを見ればいいかが自然とわかり、「読ませる→伝える→行動させる」ための導線を丁寧に設計しています。
まとめ
デザインは「見た目を整える」ためではなく、 “伝えるべきこと”を確実に届けるための設計ツールです。
– 誰に届けたいのか?
– どんな行動を起こしてほしいのか?
– そのために、どんな順序で、どんな言葉を、どんな見せ方で伝えるのか?
そこまで考えて、1枚のチラシを設計しています。
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