見た目の可愛さだけじゃない、集客と共感を設計したイベントサイト制作

「可愛いだけのサイト」じゃない。「狙って」作っています。
「ペチャフェス」は、鼻ペチャ犬好きによる、鼻ペチャ犬好きのための犬イベント。
一見、ふざけた企画に見えるかもしれませんが、実はこのイベントページ、「狙って」作っています。
ちょっとおふざけな世界観の裏には、
・ターゲットの心理に寄り添うライティング
・初見でも流れが掴める導線設計
・行きたくなる理由の可視化
など、マーケティング視点での意図的な仕掛けを散りばめています。

ターゲットは誰?どんな気持ちでこのサイトを開くのか?を考える
このページのメインターゲットは、鼻ペチャ犬を飼っている30〜40代の女性。
「こんなイベントあるんだ!」「ちょっと行ってみたいかも」とライトな気持ちでSNSから流入してくる層を想定しています。
だからこそ、最初に届けたいのは「楽しそう!」という感情。
感情を動かすことを優先し、論理的な説明よりも空気感や世界観を視覚とコピーで伝える設計にしました。
ファーストビューで伝えるのは「非日常×多幸感」
ペチャ犬がどーんと画面を占拠するFVでは、まず“ペチャ好きな人のテンションを一気に上げるビジュアル”を採用。
「昨年は200組が大集合!」という実績の提示により、「楽しそう」「盛り上がってるイベントだ」と直感的に感じられるよう工夫しています。
チケット設計は「今買う理由」をつくる導線設計
イベントページで大事なのは、「気になる」から「参加する」へ行動を後押しする仕掛け。
このサイトでは、チケット購入が必須であることを明記しつつ、「今買えばお得になる=行動理由になる」よう、早割のビジュアル設計を工夫しました。
ただし、早割だけを強調すると「期間外はもう買えない?」という誤解を生むため、通常チケットもあることを明示し、流れが一目でわかる構成にしています。
写真・色・装飾に込めた「親近感と非日常」の演出
“日常をちょっと離れて楽しんでもらう”というコンセプトから、サイト全体は宇宙空間をイメージし、濃いネイビーをベースカラーに採用。
パーツにはパキッとした配色のポップな装飾を使い、親しみやすさを表現しました。
随所に登場するペチャ犬たちは、まるで宇宙船のクルーのように、ページを案内するガイド役として配置しています。
また、写真の使い方にも工夫を。
・リアルな笑顔
・自然な交流シーン
・イベントの多幸感が伝わるスナップ
を意図的に配置することで、見る人の「私も行ってみたい!」を引き出しています。
